なんか、ルンバが動くんですが、挙動がおかしくて
なんか変だな、と思っていたら、
今は
Roomba OI (Roomba Open Interface)と名前が変わっていることに気づきました。
見る資料も間違っていました。
http://www.irobot.lv/uploaded_files/File/iRobot_Roomba_500_Open_Interface_Spec.pdf
通信速度が57600から115200に変更になっていますので注意が必要です。
(過去記事は修正しました)
なんと。。。ぐぐり力が足りないですね。反省。
ということでやっとルンバが動きました!
LEDや7セグメント(4桁)などが使え、音楽作曲もできますので、
ロボットとしての表現力もばっちりありますね。
とりあえず動いたので動画にしておきました。
回転時にLEDが光ったりします。
7セグメントLEDを使って「OTL」を表示していますが
分かりますかね?
構成:
Roomba 577 <==> FT232RL <==> Thinkpad X61 (Ubuntu) + i-SOBOT(意味なし)
プログラム環境:python (pyserial)
pyserialは
$ sudo apt-get install python-serial
としてインストールしました。
こういう低レベルな操作はCとかのほうが簡単ですね。
Pythonで書くの結構苦労しました。適材適所ですな。
逆に面白かったですけど。
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