URDFのビューワーの urdf-viz のバイナリリリースをはじめました。
Linux(たぶんなんでも動く)/MacOS/Windows用の3つがあります。さすがに64bit版だけです。
↓からダウンロード出来ます。
https://github.com/OTL/urdf-viz/releases
Windowsだとurdfファイルをurdf-viz.exeのアイコンにドラッグ・アンド・ドロップでURDF可視化できちゃう(rospackとかPATH通っていれば。もしくはmeshファイルのPathがurdfからの相対で書かれている場合は)ので本当に楽でいいです。(っていうかwindowsでrospack動くのか?)
前回は手動でリリースしたんですが、いい加減めんどくさいので自動化しました。
↓を参考に、というかこれを利用して環境を作りました。
https://github.com/japaric/trust
Linux/MacOS用にはおなじみのtravis-ciを使って、Windows用のCIには Appveryor を使いました。
タグをpushするとgithubのreleaseを自動で作ってくれて、そこにバイナリを配置してくれるようになっています。
githubのdeploy用のキーをさらに暗号化して 設定することでこういうことが出来るようです。
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